top of page

小説用PDFビューアの使い方/右上の>>の中に「プレゼンテーションモード」というのがあり、それで読むと読みやすいです。ページ送り/戻りは、キーボード上の↑↓ボタンですることができます。全画面から戻るにはESCボタンを押してください。ファイルのダウンロードや印刷もできます。なお、このビューアにはしおり機能はついていません。ご了承ください。

るろうに剣心 蒼操小説 島原編暁

るろうに剣心のテレビ版オリジナル話の「島原編」を、蒼紫を主人公に書き換えた同人作品で、書いたのは今から10年ほど前で、テレビ放映の熱さめやらぬ頃に手がけました。テレビ版では剣心が主人公ですし、マグダリヤ小夜と淡い恋愛模様が左之助にはあったのですが、それも蒼紫に置き換えています。ただし、小夜との恋愛はあまりありません。操がヒロインで、操を助けるために島原に行く設定になっています。 操の父母の過去話を捏造のほか、オリジナルキャラが二名ほど出てくること、あらすじがテレビとは若干違っていることなど、正統派のファンの方にはいろいろと容認できないこともあると思いますが、同人二次創作としてお許しいただければと思います。トルーパーの頃から考えると、久しぶりの長編小説を書くことができて、当時はすごくうれしかったです。なんとか完結させることができましたからね。この作品のように、現在執筆中の「山霞」も完結させたいと考えているのですが、なかなか。お待たせして本当にどうもすみませんです。

​るろうに剣心 蒼紫巴 蒼操小説「屍乱」

「島原編 暁」のその後の話で、蒼操要素もある蒼紫巴という話になっています。原作の人誅編とOVA版の星霜編を合わせたような話です。これも原作などの正統派の方にはいろいろと容認できない描写があるかもしれません。巴が蒼紫と恋仲だったという設定も、抜刀斎巴派多数の今、非常にまずいと思っています。マイナーな路線ですが、置いていただけそうなので、あげてみます。

​るろうに剣心 蒼紫巴 蒼操小説「御影華」

るろうに剣心の追憶編の前の話として書いた、過去話です。蒼紫と巴のなれそめを書いたつもりですが、今ではこの設定はあまりよくないと考えており、新しい過去話の話「山霞」という作品を執筆しています。それはまだ執筆中ですので、もう少し先になると思います。とりあえず、昔の再録作品を、蒼紫操の要素も少しあるので、お好きな方にはいいかもしれないです。

​るろうに剣心 蒼紫巴小説「蒼紫月影抄」

短編連作小説です。これも蒼紫と巴のなれそめについて書いたものですが、すごく単純な設定なので食傷気味に今では思っています。よくある忍者ものみたいな感じかな。「御影華」の設定とも違っていまして、まあ過去話ドリームの設定のひとつと思って読んでくださればと思います。いろいろ捏造しています。ちょっと危ない場面がいろいろとあり・・・書きすぎたかもしれません。正統派のファンの方どうかご容赦願います。

るろうに剣心 蒼紫巴小説 「山霞」

るろうに剣心・蒼紫巴小説、追憶編のころの話を描いた作品です。オリジナルキャラが数名いること、蒼紫巴の関係をねつ造していることなど、原作推奨派の方には認められない部分が多いかと思います。何卒ご理解のほどよろしくお願いします。また、際立った性描写はこの作品でも出てこない予定です。そのため全年齢に読みやすいかと思います。

​黒子のバスケ小説 「笥詰めの恋」 赤桃

「黒子のバスケ」の赤司征十郎と桃井さつきの青春小説です。原作漫画を独自に解釈したノベライズ作品となっております。バスケの知識がまったくない状態で書いておりますので、いろいろと間違った描写が多々あると思います。各方面の方たちにはすみませんです。内容は性描写もない、全年齢向けかと思います。なお独自の解釈で、設定など原作から変えております。

黒子のバスケ小説 「緋色の領分」 赤桃

黒子のバスケ、帝光時代の赤桃作品です。オリジナルキャラが数名出演、過去話ねつ造など原作を大幅に逸脱した部分が多いです。以前の「笥詰めの恋」とつながってはいますが、細かい設定でそのままの続編にはなっておりません。今回も性描写はないので、全年齢向けかと思います。読み切りで独立した作品になっております。

装甲騎兵ボトムズ小説「Alone in the dark」

装甲騎兵ボトムズのOVA「ラスト・レッドショルダー」の二次創作作品です。閲覧のご注意としましては、801要素が少しあります。昔の同人誌「LIMBO!」に収録した作品を、今回リライトいたしました。漫画の「残像」をわりと見ていただくことができたので、同じ本から出典したということです。思い出の作品を今回また手直しすることができて、うれしかったです。

アニメ改変案集1 2

​2000年代にいろいろなアニメ作品を「私ならこうするのに」というだけで書き散らかした、ブログの記事からの再録です。言い過ぎだろうしため口なので、見る人を選ぶ内容だと思います。閲覧注意しましたので、それでもよければ見てください。

bottom of page